どーんと大きな爆発音がして、 はっと顔を上げた途端、 大きなお星様にうしろからばっ、と 首根っこを掴まれたかと思うと、 さっと、 あっちの世界へ持って行かれてしまった。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。